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こんなものまで配信に、と感心した『浪曲子守歌』(1966)。千葉真一演じる博徒が、おさない男児をつれて各地の賭場を荒しまわる。この男児が、当時5歳の真田広之さん。 彼は本当に日本映画黄金期の空気を吸って育った人なのだ。 |U-NEXT video.unext.jp/title/SID00776… pic.x.com/xvdp17pkb7

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Ike Jun@ikejnn

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別に名作ではないけども(You've been warned)、賭場シーンなんか2年前の『乾いた花』を達者にまねている。 そういうことがさらっとできる、スタッフ全員が「ああアレね」とすいすいと動く、がつまり「黄金期」の意味。

Ike Jun@ikejnn

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