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また、ランダムseedで生成したAとは無関係のテストワールドでもAでのQHにあたる座標にtpし、同様の描画距離(20)で地形を読み込む。 その後、十分に地形生成が済んだことを確認してログアウト。 →これでQHのあるワールドと無いワールドの2つで同じ座標のregionファイル(.mca)が生成された

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savesからregionフォルダを見ると、実際に同じ名前の.mcaが生成されていることを確認できた。 あとはAのワールドからQH周辺の.mcaをコピーし、コピーしたファイルと同じ名前のファイルをランダムseedのワールドのregionに上書きする形でペーストした。 pic.x.com/fe9khrl5ce

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