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網羅はしてませんがいくつか読んでいるため描いていたことは知ってます。なので「ほぼ」という表現にしました。 他の24年組に比べると少ないですが正直、竹宮萩尾両者の同性愛作品を束にしても大島弓子の作品の方が印象に残ってるし好みです。
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「7月7日に」は叙情が滲み出るような作品でしたよね。大島作品から溢れ出る詩情は唯一無二のものだと思います。自分は、萩尾作品は同性愛という括りに収まらず人類は元よりあらゆる森羅万象に愛を紡ぐ作家と考えています。どの作家さんも個性が輝いていて、素晴らしい読書体験ができたのは幸福でした