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2018年9月に発売されたiPhone XS以降はeSIM一択を続けている。国内キャリアのSIMをeSIMにすれば、常時pSIMスロットが空くので、海外渡航時に現地のpSIMをセットし、国内と現地のデュアル環境が整うから。実際のところは、海外もeSIMメインの流れなので、デュアルeSIM環境になることが多い。
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iPhoneはeSIMクイック転送、Androidは一部がeSIM転送機能に対応している。AndroidのeSIM転送機能はGSMAが定める転送プロトコルに準拠しているが、iPhoneは独自のため、互換性はない。この壁を乗り越えて、MVNOでもeSIMクイック転送等が扱えるようになれば、pSIMを必要とするケースが無くなるのだが…。