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書き手さんは元々物語より自身の主義主張に重きを寄せてしまう方らしいけど(彼女の作品を全てご覧になられた人の感想から)穂高先生に怒りをぶつけたあたりから書き手さんの主義主張のみが伝わるだけになったな。そして後半は書き手さんの言い訳だけが伝わる結果になった。

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みんなのコメント

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そこに制作自体の思惑が乗っかることで化け物みたいな他責主義なカラーになった。脚本家や制作の(性癖嗜好ではなく)主張を乗せるのはわかるけれど、物語を構築する要素として組み込むものではないかと思う。虎に翼はそれがなかったと感じている。是以外認めない、その制作姿勢も本当にしんどかった。

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強い言葉で呟いてしまったことで呟きをご覧になられた方がご気分を害されていたのなら本当に申し訳ありませんでした。もうこの方の作品には近づきたくない。嫌いではなく、どうでもいい。どうでもいいです。

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