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相変わらずだな、この人。 畏れという感覚が無い。地域の祭りしかも子供が関わる神事を許可を取り撮影し世界に発信する許可を取ってんの?しかも内容が内容。勝手に意味付けしているけど、地域の祭りには余所者は知らない、知っていても教えない意味があったりするのに。 x.com/goshuinchou/st…

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幣束@goshuinchou

神の子の結婚式 高知県須崎市の海際に鎮座する鳴無神社にて旧暦8月23日に行われる秋の例祭は、氏子地区から選ばれた男女の児童が擬似的に祝言を挙げることにより共同体の繁栄を祈る、俗に「神の子の結婚式」と呼ばれる特異な神事である。三々九度で契りを結ぶ場面(※盃の中身はアクエリアスです)。 pic.x.com/6r1g7e3vxw

野良那智(Nora Nachi)💜🤍💚🦖🦕@hNW7xLv4NwOcOIn

みんなのコメント

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こちらは弥生時代の起源から神話や神事の形成にまで遡った意味の考察です。祭りの意味は遠くおぼろげなものであることが多く、その解明はまだこれから先の道のりになるでしょう。真意を判じるよりもまず、何かを知り得たのかすら容易には判然としません。 x.com/fushunia/statu…

巫俊(ふしゅん)@fushunia

アクエリアスの酒(酒では無い)を使ってまで、「水中の火」神話を再現してる……。うわぁ……。斎王が幼い少年少女に「忌火」の種火を保持・管理させてたのも、少年少女が「神の子」(死んだ太陽=ゆらめく赤い粟の魂が、海の彼方から秋の収穫祭に還ってきて、子どもの姿で子作りする)だからなんですよね x.com/goshuinchou/st…

つーき@ゆっくり哲学してね!@Hyotangtugi

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