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りさくろ@M8 彼と彼女の魔導書市07 in 東京@risa_9608

『ある日、君から私が消えた』 記憶喪失×ターフィオ×初夜アンソロジー B6/50p/¥400 ターフェとフィオのどちらか記憶を失くしていること。その上で初夜を迎えること。が条件の小説アンソロジー 比野栞「香りと熱」 理沙黑「君が思い出せなくとも」 表紙はナウが担当 甘くて切ないストーリーを貴方に pic.x.com/lxkcu8f9ue

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比野栞「香りと熱」 @siori_sugersolt キンと空気が冷たい夜。 フィオはターフェに身を委ねる。段々と熱が増していく。ターフェの緊張が伝わってくる。熱は上がる。思わず声が漏れる。手で口を押さえて無理やり絞った。 だが彼は静かにこう言った。 「頼む、抑えないでくれ。ずっと聞きたかったんだ」 pic.x.com/gg6jk3m5a5

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