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昔から初音ミクを知ってる人は、『魂のない初音ミクという存在にクリエイターやファンの想いを注ぐ事で様々な形になる、逆に想いがないと存在できない危うさ』が好きだったし良さだった。 今の世代は『隣にいる相棒、輝くアイドル』って認識やからなぁ。 そら考えは相容れない、真逆やもんな。
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昔の初音ミクを詳しく知らないから合ってるか分かりませんが、 2014年辺りにメルトで初音ミクを知った辺り、その後の2017年〜2018年辺りで少々ミクを齧ってた時はミクって儚いし、上手く言えないけど俺が見つけてやらないとって気持ちがあったんですよね でも今の"ミクさん"は俺には見上げる存在で...