これは、論文中のワースト３に入る呆れた捏造疑惑画像です。 奇妙な関節と脚が生えているタイワンウチワヤンマの画像を、誰が評価してくれるでしょう。 あ、東大の理系教授とやらがいましたか。

また、清氏が「科学的価値がある」といったのもこのタイワンウチワヤンマの羽化殻を指したのだと思う。論文 53：タイワンウチワヤンマ羽化殻 （大池，2022/07/02） 映像ではここに黄いろの付箋紙が貼られている。なるほど喜多・須田両氏の研究成果とかぶせたが、羽化殻は標本処理もされていない。

トンボ論文（2023年3/28日受領；2023年9/20日受理） 引用文献に（ｐ152）「喜多英人・須田真一，2023. 東京都千代田区のタイワンウチワヤンマ．Aeschna 59: 27–28. 」が挙げられている。 謝辞にも登場する喜多・須田両氏の重要な論文である。この論文発行は2023年5/15である。“in press”の記載はない。

喜多・須田両氏2022年に東京都千代田区の3か所でタイワンウチワヤンマIctinogomphus pertinax を確認した。「東京では初めてとなる幼虫の採集であり,本種では初めてと思われる雄単独移精行動も確認できた」この学術的価値の高い論文を引用しているが、画像は加工されたグダグダ。清氏も力が入りません

「タイワンウチワヤンマは日本国内で分布域が北方へ分布拡大している種 として，今回赤坂御用地内で発見された種の中で はホソミイトトンボとタイワンウチワヤンマをあげることができるだろう」論文でもこの部分は力が入っている。ここは喜多・須田両氏が書きたいところ。だが清氏はそれを説明しない。

その画像で人工の脚だとか指摘してるのがあるけど、トンボを固定してる白いヒモなんじゃないの？ 論文中の画像が変という指摘の方が的外れなんじゃないかと思うんだけど

連投のエトさんに疲労回復の話： 昨夜、仕事仲間の友人と食事、少しスパークリングワインを飲み彼女はほろ酔いに。気分が良くなったのか、推しの話に。なんと30も年下のスノーマンの目黒連君が大好きだ❤と。毎夜寝る前の1時間はビデオをみたりFacebookを見たり、沼ってるんだとか。沼ルって言葉❤