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だが、豪雨の影響で大谷地区では大規模な土砂崩れで道路がふさがり、浄水場に土砂が流入し断水が続く。  避難所には土砂が流れ込み、被災者らが数日かけて取り除いた。だが、今度は乾燥したほこりが目立つようになった。  豪雨直後に避難者は約70人に増えた。現在も31人が避難生活を強いられている

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降り積もったほこりのため、生活スペースが確保しづらいのが課題だ。 目や呼吸器に異常を訴える避難者もいる。 区長の丸山忠次さん(69)は「飲料水はあるが、トイレなどに使う生活用水がない。砂ぼこりのせいで、いつも窓を閉めている。避難所内は落ち着いてきたが、通常の生活に戻るには時間が

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