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こういう言説は非常に不可解なのですが、多様性と言うのは、自分と違う意見も意見として認めるという事であって、それに賛同するという事ではありません(自分と違う意見に賛同したら多様性はなくなりますから)。日本初の女性総理かどうかより、自分の意見と一致するかどうかが優先するのは当然です。 x.com/antitaxhike/st…
メニューを開くリフレ女子@antitaxhike
あれだけ「日本は女性の政治参画が足りない!」だの「クォーター制を導入しろ!」だのと騒いでいた“多様性“推しの人々が、いざ高市早苗が「日本初の女性首相」の座にあと一歩のところまで来ているのにダンマリを決め込んでいる様子が本当に草。自分たちの意向にそぐわない人は受付けないのが“多様性“か
みんなのコメント
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正に。 女性なら誰でも良いみたいな、そんな考えこそが偏りでしかない。 高市氏よりかは、上川氏の方がまし。でも、ネトウヨは、上川氏なら同じことを言わないだろうことは明白。 結局は、自らに都合の良いように、利用出来るものは利用する(批判できるものは批判)という、狡賢い思考形態。
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同じ理論なら、杉田水脈代議士が「日本初の女性首相」の座にあと一歩でもこの方声援を送るんでよね。 政策や思想を無視したら目標はぶち壊しですよね。 この方行動だけみると支離滅裂ですが、動機でみれば、ただの高市思想支持なだけで性別は後付けといったところでしょうね。
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移民や外国人労働者という、異なる人種の特性を「多様性」として認めることを全否定はしませんが、「郷に入っては郷に従う」ことを受け入れず、法律や規制を遵守しない外国人の受入には断固反対です。 政府は、少子化を意図的に加速させて日本人を減らし、移民で代替しているようにしか思えないです。