義務教育・高校の馬鹿教員連中の考えを代表してるようですから、読んでるだけで胸糞悪くなりますね。

そもそもなぜ学校がいじめっ子ではなくいじめられっ子を正そうとするのか？ですね。 1〜11の特徴は学校にとっても扱いづらい子になる要素であり、いじめられっ子の方がいじめっ子よりも扱いづらいと学校が感じているから、いじめられっ子を正そうという発想になってしまうのでは？と想像しました。

大人の社会でもいじめはある。会社の中でもあるけど、社会的にいじめのような構図になっていることってある。権力者になれば罰せられないとかね。 自分の親が他の大人から蔑まれるような環境で育った子はいじめという手段で社会に抗議していると思う。 いじめをなくすには、大人社会が健全化すること。

加害を受ける側に理由があるなら、犯罪に遭うにも訳があると同義では？被害者にさらなる負をせおわせる鬼畜の論理。

いじめる人は捏造が多い、このカウンセラーもそんな人だろ。 そもそもこの特徴って、いじめる人の特徴じゃねえか。

小生も、カウンセリングを受けるべきは加害者ではないかと思い、学校へ申し入れしました。聴く耳はありませんでした。加害者の心を開く事の重要性は、防止に繋がり反省の機会を与え、今現場で最も必要な事では⁉️その発想が欠落している事に気づきました。

この特徴に該当しなくても陥ります。 加害者と気付かない阿保も大勢居ます。

どんな特徴があってもいじめていい理由にはならないですよね…。 てか私が見聞きしたケースだと、育ちが良く勉強できる優等生タイプがいじめられるパターンも見たので特徴あんまり関係ない気が。 加害児のケアが何より必要。

そんなんだからいじめられるとか、いじめられる方に原因があるとか言う人も、大して性格良くないんだよね。本当に優しい人間はね、見た目や性格がたとえこの全てに相手が当てはまっても、嫌なこと言ってやろう、加害してやろうだなんて1ミリも思わない。そう言う優しい人間に出会うとわかる。

「いじめ」って言葉を使ってるうちはいじめは無くならないでしょう。 暴行・窃盗・恐喝・誹謗中傷・ケース次第で対策も変わるんだし、中には虐められる側に原因があるケースも確実にある（例：被害妄想タイプ）