ポスト
>標準クルド語 はかない夢だ不可能 多彩な地方文化を認めるイタリア標準語（トスカーナ方言）成立した条件 トスカーナ方言を用いた文化人の存在 ・ダンテ ・ペトラルカ ・ボッカチオ ・マンゾーニ 強大な豪商の存在 ・トスカーナのメディチ家 コーラン研究者が指摘する山岳の盗賊には不可能 x.com/credws/status/…
メニューを開く返信先:@MamostayeFizike読み書き習得は絶対必要。選択肢は、 ①日本語→日本の学校で対応 ②トルコ語→トルコから導入 ③クルド語（Kurmancî）→ROJAVAから導入 だが、民族の言葉がMahkânlı独自の言葉だと対応できない。 そして、このことが、③の標準クルド語教育へのニーズの少なさに繋がっているとしたら難しくないか？
みんなのコメント
メニューを開く
他民族が手を差し伸べる事では決してない イタリア王国は1861年の誕生であり新しい国家だ それまでは列強の影響下にあって標準語は奇跡 近代まで標準イタリア語への反発は極左のプロパガンダに見られ、赤い侯爵*が映画に引用している 標準語成立は民族の努力と犠牲ものとにある *ヴィスコンティ
