反響がすごい。

私も同じことを考えたことあります。 医者や会計士は海外でも通用しますが、弁護士などの法曹は、海外に出ると只の人。

私はあなた程勉強しませんでしたが、一応法学んで専門法の士業です。外国で通用しない資格と言う面で、私も寂しさ感じます けど法の基本的な考えは、西側先進国ではかなり共通し、色んな外国人と交渉する時に、相手をより良く説得するという交渉術で考えた時、私の場合かなり役に立っている気します

医療事務取得の現役病院事務で 行政書士目指して勉強してます。 それはそれ、これはこれ、という 感じですかね？ 私は足が悪く、立ち仕事である医療従事者には なれないので、6年前から病院事務してます。 法律も医療も、それぞれ役に立ってますよ。 1番大切なのは人間性です。…

当たらずとも遠からずですね。

たしかに。緊急時は医療知識とかの方が役に立ちますしね。

昨日、ビートたけしさんと村山斉さんの対談をNHKで観たのですが、私にとっての「すごい」は宇宙物理学。 トロフィーライセンスとしての資格試験取得は、その代償欲求充足の手段、自己満足でしかありません。 「すごい」の中身は、それくらい違います。

どんな職業においても、重要なのは体系的かつ広範な知識の上に立つ知恵と技術です。なんであれ、知識は土台として重要ではあるものの、それを知っているだけで評価される場面はほぼないのでは。