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裁判官は「世間と交わるな」と当局から指導されているので、主たる情報源は新聞テレビになる。 裁判官が強く影響されたと感じたのは、林真須美死刑囚が記者らにホースで水をかけている映像(その後、これは記者のリクエストで撮られたとの長男の方の投稿もありましたが)x.com/cho_seiho/stat…
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逆にいうと、世間と交わらない分、訴訟に於いて、双方の持ってる権力の格差や「声の大きさ」、後は場合によっては暴力性などが裁判の「勝ち負け」を決める傾向が極度に強まってしまうということと捉えて大丈夫でしょうか?
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先だっても、夜間に時速130キロか180キロで交差点へ迫ってきてたクルマに気づかず右折しようとし衝突を起こした死亡事故での裁判で「日頃クルマを運転する経験が少しでもあれば、この状況で衝突を避けるのはムリだと想像できるだろ…」と裁判官の『日常センスの無さ』に落胆した例がありましたね。
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近年、SNSや動画配信サイトが普及したおかげで、マスメディア報道のコンテンツは個人でもできる創作物だということが明らかになりました。これまで、そのような創作物に裁判官が影響を受けていたということに驚きました。
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なるほど・・・ 裁判官は異世界で生きていると思っていたけど納得! なので裁判官は、世間一般常識からかけ離れた判決を下し、どんどん偏向していく。 それでは、いずれ国民から支持されなくなっていくのは、当然の帰結。 なので家庭裁判所不要論が盛り上がっています。