子供の頃よく見たCMだ。 当時はリンゴにハチミツをかけると、あんなふうに割れるんだと思ってたwww

いつの頃からかアイドルonly雑誌になったように感じて買わなくなりましたが、初期は面白かったですね 自分が雪降らしのバイトしたCMが載ってて喜んだの思い出しました

アップルハウス会報にも リンゴがパカッと綺麗に割れるところに苦労したとありました こんなマシーンを考えるって 素晴らしいYMCA‼️です

ヒデキカンゲキ！

ちょうど高校生の頃読んでたあたりの号です 当時の日本は予算がかなりかけれるのと、日本の手作りの技が合わさった良い時代でした だからCMも凝って名作が多かった カップヌードルのhungry？が賞を取ったのもその時代ですね

ＣＭの演出のためにわざわざそれを作ったことに敬礼！ (｀･ω･´)ゞ

確か、チョコレートでコーティングしたお菓子だったかアイスキャンディーだったかが液体状のチョコレートの真ん中から回転しながらニューっと出てくるCMもモーターで動く仕掛けを使っているとテレビで見たことがあります。 りんごは切った部分がすぐ酸化して変色するから撮影大変だったでしょうね。

りんごはあっという間に変色しちゃうからその場で切る仕組みが必要だったんだろうね。

「りんごにはちみつをかけて割ってみよう!!!(´・∀・｀)」 と、母を困らせた思い出(´・ω・)

この機械の剣で8分割に切ってるのかと思ったが、 どうやらそうではないっぽい。 剣っていうからリアルタイムで切ってるのかと思った。 串的な機能なのね。