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フランス、イタリア、ドイツの各国、各時代の作風の推移も覗かせるバランスの取れたプログラム。 ボワモルティエのトリオソナタとルクレールのフルートソナタ。名前の如く、編成は同じでもガンバの立ち位置が全然違う。フルートと対等にソロを奏でる前者に対して、後者のガンバはチェンバロの低音補強

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🎼 とってもうたがすき、叢中楽有。🐦️@sxc54oVJfYGFJ40

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のようなほぼ同じ動き。ボワモルティエの装飾音多用とルクレールのややすっきりした感じにも、時代の移り変わりを感じ。 プラッティのフルートソナタ。時折あらわれる突き抜けた勢いの上行音が、青い空へと登って行くような、明るいイタリアの音楽。前半の快活な楽章の最後には、協奏曲のカデンツァの

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