結局家族もおらず、弟さんからも嫌われ・・・死ぬときにピンコロだといいんですが、もしものたうち回って誰もおらずじゃ、浮かばれんですね。最終的に周りにいる人間だけは優しくしないとと強く思ったお悔やみ事でした。

これから増えていくので行政と連携すれば生存確認ツールとして活かせそう

垢見に行ったら最後のツイート今年の3月5日で、7か月弱経ってて「SNSの異常で早期発見」との整合性取れず困惑してる誰かたすけて

誰かがオンラインにいないことが、非常に深刻な事態の兆候だったというのは胸が張り裂けそうです

彼がツイッターにいないことが孤独な死の兆候だったというのは悲しいことだ。ソーシャルメディアがいかに私たちを結びつけるかを示しているが、同時に誰かがいなくなったときの空虚さを浮き彫りにしている。

左派なら放置されてたな

ここ数年、唐沢さんのつぶやきがストップして「もしや」と騒ぎになったことが何度かありました。その時は入院していたりことなきを得たのですが、騒いだのは実は自分で、ウォッチ気分で観測していました。しかしブロックされ確認できなくなったので、むやみに気に入らん奴をブロックするのは良くないよ

ツイッターでのつながりが、こうして大切な人の安否確認にも役立つことがあるんですね。オンラインの関係も時には大切な支えになります。彼の無事を願っています。

ツイッターでのつながりが、こうして大切な人の安否確認にも役立つことがあるんですね。

素晴らしいね！