ポスト

トーマス・ロックリー氏が2016年に初めて弥助について書いた論文「The Story of Yasuke: Nobunaga's African Retainer」について、論文内の言説とその引用元について調べてみました。 ロックリー氏は、被引用文献にないことを引用として言及している可能性があります。 x.com/japanese_naoto…

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

ご参考までに x.com/Tomoejp1236/st…

Tomoe_jp@Tomoejp1236

アサクリ「弥助=伝説の侍論」検証本、筆者のAlaric Naude)先生から↓の告知が出ました。ファクトベースでデマを細かく否定する内容になっています。 また英語版も同時に出版されます。 日本語版へのフィードバックが英語版の拡散にもつながりますのでよろしくお願いします。 でもなんで大阪弁なんだ? x.com/Goryodynasty/s…

Tomoe_jp@Tomoejp1236

メニューを開く

言説2にちょっと係りそうな文書の心当たりあるのですが専門では無いので一時的にDM頂く事って可能ですか?

ジルホワイト@JillSachertorte

メニューを開く

ロックリー氏以外にも、家忠日記を根拠に、弥助の地位が高かったはずと、主張または類推される方が岡美穂子氏周辺におられたと記憶します。 それらの方々にも論理の飛躍がなかったか?との疑念を持っています。 まさか、ロックリー氏の影響を受けられているとは思いたくないですが。

摩利支天@k5_fxcfd

メニューを開く

この記事とその反応の読み上げが、youtubeに上がっていました。 【燃料追加】トーマス・ロックリーさん、被引用文献も捏造か #アサクリ #アサシンクリード #シャドウズ #ubi #ubisoft #トーマスロックリー #弥助 youtube.com/watch?v=wms9Sv…

時の旅人 / Time Traveler@atime1000

メニューを開く

ブログの方にこの記事の英語版も投稿しました。 Stanleyの著書を全部確認するのは週末くらいになるかもしれません。 読むの面倒だし、今こそロックリー親衛隊の方々にはロックリーのためにもStanleyの本から該当する記述を見つけ出してほしい。 x.com/japanese_naoto…

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ