金子先生と曽我先生の対照的でありながらいずれも念仏に救われた姿（死生観）を思わされました。 pic.x.com/bWmeL8apGq

確か「病床六尺」でしたっけ。私も学生の頃、その一文に出会って「ホント、その通りだなぁ」と、少し気持ちが楽になったことがあります

苦しい中生き抜く😭

ワイも生きてる時には気づかなかったよね

ほんとそれよ なんとか生きているけぢ jp.mylifegood20.com/d/C3E02171

今の世の中には、『普段から必死に生きている人』と『普段生きることに苦労してない人』がいる。だから、響くのが『生き抜くことである人』と『死ぬ覚悟を持って生きることである人』両方がいるんだと思います。いや、実際にはもっと色んなタイプが…。

頭の中でサラブライトマンが歌い始めました 生きるって大変

死んだほうが楽なことっていっぱいあると思います。 私も！死んだ事ないけど。

生きるってエントロピー増大系に逆らってホメオスタシスを維持することだと思うけど、それってすごく大変なことですよ。ならば死んだ方が楽ちんと想像できるけど そうは思えないように設定しておかないと、みんな横着してとっとと死のうとするから死の恐怖が遺伝子に刷り込まれております

「瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり」正岡子規 脊椎カリエスで寝たきりになっても 子規の眼はますます冴えていますね。 と同時に自身の運命がもうすぐ尽きようと していることも、 短い藤の花房そのもののように 短命に終らざるを得ないことも想っていますね。 #正岡子規