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「野党共闘」以来、共産党は「見返りは民主主義」だと、選挙では多くの地域で候補者を下ろし、立憲をサポートしてきた。立憲の候補者のポスターを貼ってくれるよう、地域に働きかけていた共産党の人たちの姿も忘れられない。そうした光景は各地であったと思う。立憲の人たちはまずそれを刻んでほしい。
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「今は裏金問題で共闘し、自公に審判を突きつけるべき」という意見を見たけど、じゃあ、戦争できる国にする安保法制や、原発の問題は棚上げしていいのか。大事なイシューではないか。安保法制廃止、原発ゼロが野党共闘の柱だったはず。そこを「現実主義」の名の下に曖昧にしていいはずがない。