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ワクチンとして優秀かどうかを「出荷本数」で語ってきた人は、諸外国がシノバックを拒否してAZやファイザーに「高価であっても」免疫上書きのためにシフトした決断の重さを全く理解していない。 今となっては中国本国も製造中止にした枯れた不活化全粒子ワクチンを、ただ国産というだけで
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治験も終わってないのに忖度しまくってるようですが、あれに河岡先生が絡んでいると知ったら、どんな顔するだろう?って思っています。 普通は、あの人らが最も急先鋒に研究費の無駄使いなどと、AMEDを批判するところでしょうに。