カルトや悪質な霊感商法の指導者によくあるパターンです。情報ありがとうございます！根底は自己の自信の無さや劣等感からくる恐れな気がしました。自己の問題のすり替えですね。

やらない善よりやる偽善 相手が幸せになればそれでいい

それで救われる人がいたらそれでいいのではないでしょうか なにも慈善事業が完全に高潔である必要はないですし

核を刺されすぎて普通に発狂しそう

急にどうしたの保育士さん

光明皇后までいくと「本物感」ありますンゴねぇ。 ✨✨✨

世界を救いたい 劣等感に塗れた自信の無い人間の大好物であると同時に、大人に成りきれてない人が持っている感覚でもある。ドラクエとかＲＰＧの初期世界観そのもの。 ちなみにマザー・テレサは例話に使う時には要注意です。

別によくね？それで結果的に世界が良くなるならそれはいいことでしょ 自分は人間の真理を知っているんだ…みたいな感じ？

興味深い考察ですね! 私の勤めているクリニックの院長も「僕の患者だから僕がみる」「患者を救いたい!」と豪語してますが、自分が関心のある時だけ診る、専門外の患者を手の施しようがなくなったら他の先生にぶん投げて知らんぷりするようなゲスです。劣等感によるものなら、しっくりきますね!

それは、唯の厨二病だねぇー！