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医師の集まりで被害者救済制度の話になった。既に800人以上がコロナワクチン接種で死亡認定されていることを話すと、接種人数が圧倒的に多いからではと。コロナワクチンは分母が4億回。インフルエンザワクチンは毎年6000万回×47年間。それで死亡認定は800対20。 そう説明すると黙ってしまった。 x.com/satomihiroshi/…
メニューを開く添付した表説明 厚労省は47年間に23種類のワクチンで、死亡一時金は153人、障害年金474人、障害養育年金72人、医療費・医療手当2,889人、合計3,588人。 47年間の23種類の接種で死亡認定は153人だ。1年間に3.3人となる。1種類のコロナワクチンで818人が死亡認定され今後も増え続ける。やはり異常だ。 pic.x.com/ToKu3aYcXF
みんなのコメント
その比較がナンセンスなんだよね。母数の4億回の内、殆どはコロナ禍で病院で人工肺をガンガン回してた時に打ったやつだよ。その時のコロナとインフルエンザの、「人を何人殺しえてたか」が全然違う。何人死んだかは分かりやすいけど、何人の命を救えたかは見れない。だからって無視していいの?
それで、結論はなんなの? コロナワクチンもインフルエンザワクチンも共に死者を減らした。 その有益な2つを比べて、インフルエンザの方が更に良かった。 ←だからなんなの? その後に何が言いたいのか分からん。もっと副作用の少ないワクチンを開発しろってこと? そりゃ全力を尽くしてるでしょ。
仮に1000倍ワクチンが危なかったとして、それでも無防備でコロナに罹ることのリスクがそれを上回ると判断されてるんでしょ。 社会的にはワクチンで10000人死んでも損害が0に近いが、LongCOVID率が上がり続ける中で無症状コロナを散布して回る10000人は国を滅ぼせる。もう遅そうだが。