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例え形骸化した手続きといえども、それを為すことによって初めて「国事行為」が天皇陛下の責務としてなされるべき儀式なのです。 繰り返し言えば「手続き論」です。 それが無用というなら足利義昭と価値は一緒。 天皇制が不要なら不要だと、自民党からはっきり言うべきです。それが良いなら。 x.com/tesaka1686393/…
メニューを開く返信先:@MotoBuch1228憲法第7条には「天皇は内閣の助言と承認により衆議院を解散できる」とあり、 確かに総理大臣は解散権は無いように見えるも、 実際天皇に政治決定権はなく、内閣か決めたことを執行するしかなくたたの儀式をやるのみ。 となると間接的解散権があるとみなされます。
