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#103万円の壁 #第三号被保険者 103万円の壁とは、その稼ぎが「無収入扱い」され、老後の年金に全く評価も反映もされないことを意味する。 103万円の壁をなくせ、の方向としては、私は確かに労働して収入を得た。だから厚生年金に加入させよ、老後の年金額に反映させよ、雇用主も年金を負担せよ、が x.com/Han_megaperloo…

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半熟メガルーパー@Han_megaperloo

いつになったら103万の壁無くなるんですか? 103万の壁ができたのは1995年。 当時の最低賃金は東京が650円。 明日から東京は1163円。 1時間あたり500円以上上がってるのに、年収の上限は上がらない。 そりゃシフト減らさざるを得ないですよね? バイトの比率が高い会社の人手不足の理由わかるやん

口だけオヤジ@nSG5wvVKSg6chBT

みんなのコメント

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そこをあたかも「103万の壁を超えない方が得」と勘違いさせられる罠が「第三号被保険者」だし「被扶養者」なのではないか。 本質的に、保険料負担を免れたい雇用主に騙されているのが「扶養内パート」だと考える。 「103万円の壁」は引き下げ、常勤雇用の人は老齢年金等上でちゃんと報われるべき。

口だけオヤジ@nSG5wvVKSg6chBT

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