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今こそ、かつての「ぴあ」や「シティロード」のような情報誌が欲しい。1冊で1カ月間の映画、美術、演劇、コンサートなどのデータが手に入る雑誌。ネットはただだけれど、「映画のついでに演劇の情報も見てみるか」的なことができない。関心が別ジャンルに広がっていきにくい。

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豊崎由美@とんちゃん@toyozakishatyou

みんなのコメント

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突然のご連絡失礼いたします。出版社メディアソフトが運営する『オトナライフ』編集部でございます。 こちらの投稿を記事にてご紹介させていただきたいと思っております。よろしければDMにてお話をさせていただけますでしょうか。何卒、どうぞよろしくお願いいたします。

オトナライフニュース【公式】@otonalife

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本当に全く同意です! 結局、ネットのみでは、相当意図して広範にアンテナ張り巡らして居ないと、セレンディピティにも恵まれず(ネットの収益モデル化がより情報を閉じて悪化も)、文化のリレーションも全く拡がらず、ドンドンと視野も狭まり、狭量で内向きな視点ばかりが強化されますね。

Dark Knight@DarkKnight_jp2

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『ぴあ』は有名美術館も小さな画廊も同じレベルで紹介していたので、中小レベルの美術展にも目が行った。 『東京ウォーカー』はメジャーどころしか紹介しないので、ワタシは『ぴあ』派でした。

池田 浩也@takechiyo55

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星新一先生が昭和の時代に同意見を述べられてます😊(「きまぐれ博物誌」より) pic.x.com/IAurNPjVRk

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「ついでに」。それこそが紙媒体の魅力であり力ですよね!

ニベッチ@Rn0BJYg5ynr37Et

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私も激しく同意。ネットだと自分の興味のある情報しか見ないんだよね。雑誌だとすむじみまでくまなく見る。「ぴあ」は欄外の懸賞が好きだったな。結構有名な人のトークショーのチケットが当たったりしてね。

ロヒズカ ワザオ@usakochan0520

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中学、高校生時代に「シティロード」「ぴあ」を読んでは、妄想を巡らせて、西早稲田の名画座に行って名作邦画を観た気分などを味わっていました。 で、高校卒業して東京で独り暮らした時に、方角、街の名前、路線図など全部頭に入っていたので、全然困らなかった記憶があります。最高の雑誌でしたね。

高瀬誠一、@SeiichiTakase

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本当にそうですね。言われて気づきました。 「自分がよく知ってる世界」の次のページに「あなたの知らない世界」みたいに、また違ったしかし興味の湧くキラキラした世界があると、「ちょっと見てみるか」となったり、ふらっと立ち寄った本屋でその世界の本を手にとったりしますよね。

今日の天気は?@b9wMeoN4I4TnDlS

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君はぴあ派、ぼくはシティロード派、半世紀近く前ですが、ぴあ派に言わせるとシティロードは余計な解説や読み物が多いから、ぴあにしていると言う意見を聞きそうなのかなぁ~❓️と思ったりもしましたが、寄り道や知らない世界を見たりすることは人生の横幅が広がるとも思うのですが?ジジイの戯言か

勝田台ひみつきち@k_himitsukichi

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うんうんうん、本を買って帰って、紙をめくって情報を得る。のコーヒーを飲みながらの至福の時間のあの時間はもう戻らない…

だんごむし@2Hk01KoiFjFD6At

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