総選挙の歴史観 世界が問う、縄文の前は誰？ ➀南米最古の遺跡は、海藻好む沿岸ルート民で暮らしはシベリア・ハンターと違う。縄文前の沿岸候補は、伊豆―青森―北海道東祖人 ②マンモス追って北米の無氷回廊を南下、Clovis遺跡を残したと言う定説。調べたら北上の驚き 祖人Sojin用語を教室に―祖代研 pic.x.com/tD783Fsilo

彼は終わっている！

総裁選のキングメーカーは岸田でも麻生でも菅でも誰でもない、高市早苗を嫌う中国共産党だということが岸田を見ていてよくわかった。

岸田文雄という男は、アメリカと中国に指図されるがままに動くだけの政治家だということがよくわかった。日本の国益を考える気持ちなどサラサラない。

岸田がポンコツだと後継者までポンコツだ。こんなポンコツをよくも当選させたものだ。

石破茂のポンコツ政権を日本国民は喜んでいるでしょうか。喜んでいるのは靖国参拝で騒ぐことを仕組まれたメディアと政治家、それを仕組んだ中国共産党ではないでしょうか。

けっして石破茂が支持されたわけではない、岸田文雄は高市早苗以外なら誰でもよかったのです。おかげでポンコツ政権が誕生した。

石破茂の政策は、メディア向けのポピュリズムであり、最も危険であると、百田尚樹氏によって見抜かれている。

来たる解散、総選挙の責任をとって、石破氏が総理辞任されますように。

こんな卑怯な選挙するんだから、どれだけ議席を減らしたら退陣するのか数値を出せ！