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#消費税廃止 現実で実質「仕入税額＝0円」になるケースは2つ。 (1)輸入業者 輸入業者は税関で、仕入税額相当の「輸入消費税」を納付している。輸入品を取引先に販売したら「売上税額－仕入税額」を納付するが、その仕入税額は自分が納付しており、実質「売上税額100％」の納付になる。… https://t.co/wxaARjRDYg https://t.co/sri3TjIbaX
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三森、アホやな。 輸入事業者が税関に納税した分も控除されるで？ちと、調べろや。 輸入 仕入100納税10（税関10） 販売130 納税3 卸 仕入130 販売220 納税7 小売 仕入220 販売330 納税10 消費者 購入330（税30） サプライチェーンで税金30納めており消費者の30と同じ x.com/yoichi_mitumor…
#消費税廃止 現実で実質「仕入税額＝0円」になるケースは2つ。 (1)輸入業者 輸入業者は税関で、仕入税額相当の「輸入消費税」を納付している。輸入品を取引先に販売したら「売上税額－仕入税額」を納付するが、その仕入税額は自分が納付しており、実質「売上税額100％」の納付になる。… pic.x.com/wxaARjRDYg x.com/UP4iD6crkB8Vyj…
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三森さん、間違えてますよ。もう少し調べましょう。 100%の輸入業者がいたとして、輸入したものを国内で販売しているとします。この場合、税関で消費税を納税しますが、それも国内取引と同様に税額控除の対象です。…
