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しかし梶浦由記の一発目が「Kalafinaについて」ではなく「Kalafinaさんについて」なのは、一発目に繰り出すパンチとしてはなかなか強烈で、「こういうパンチも出せるんだ」とちょっと興奮しましたね。自分がプロデュースした人達に対して「さん」ですよ。「もう関係ないんで。他人なんで」ですよ
メニューを開くしかし梶浦由記の一発目が「Kalafinaについて」ではなく「Kalafinaさんについて」なのは、一発目に繰り出すパンチとしてはなかなか強烈で、「こういうパンチも出せるんだ」とちょっと興奮しましたね。自分がプロデュースした人達に対して「さん」ですよ。「もう関係ないんで。他人なんで」ですよ
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