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1950年代のドイツ戦争映画の世界(その1)、「Hunde(犬)」(1959)、若きドイツ将校の眼を通して、スターリングラードの戦いを描く。飛行場からの最後の飛行機にドイツ兵が群がるシーンが印象的 pic.x.com/wxRtZUVXqU

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猿渡青児@SawatariSeiji

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1950年代のドイツ戦争映画の世界(その2)、「Kinder, Mütter und ein General(子供、母親、そして将軍)(1955)(邦題:戦場の叫び)大戦末期の東部戦線、絶望的な戦線の中、子供を後退させようとする避難民の母親らと、前線の指揮官らの葛藤を描く反戦映画 pic.x.com/4ud6Ii6VlC

猿渡青児@SawatariSeiji

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