ポスト
小説を映像化する場合、単に活字を映像に変換するだけでは駄目で、それ以外の要素というかプラスアルファが必要です。 その意味でN・ロ―グ監督の「赤い影」はラストや死体の描写等赤を基調とした映像がプラスアルファにあたる稀有な成功例です。シネマスクエアとうきゅうでロードショーを観ましたよ! pic.x.com/ysRjyCmJMX
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
ありがとうございます😊! これはあくまでも原作小説に忠実に映像化する場合の話であります。 東宝の「マタンゴ」のように原作から基本設定だけ借りて、あとはマタンゴ怪人を出したりと話を膨らませて自由に脚色すればいいんですけどね、チャンチャン(笑)(笑)(笑)