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南西有事で負傷した隊員の主要な搬送先となっている自衛隊福岡病院は高度な戦傷医療機能を備えた病院へと建て替え計画が進んでいます。10月23日から始まる日米共同統合実動演習(キーン・ソード25)で、同病院では傷病兵(米兵含む)を沖縄から搬送する訓練が行われます。 #戦争の準備でなく平和の選択を pic.x.com/F83j60DvTr

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ながさき平和委員会@NgskPeace_comm

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