本って出る数が多いから 出会った本を手放すと また会えるかわからないから。 電書は悪く無いけど人に貸せない（布教？出来ない）と言う最大の問題があるから。 同様に床屋や茶店の雑誌から人生の一冊に辿り着くことは電書じゃ無理。

同感です。そんな思いが募って、蔵書は13,000冊ほどになってしまいました。文豪や哲学者の全集はついつい揃えてしまいますし、岩波の講座などもいつの間にやら各種揃ってしまいました。…

凄い気持ちわかります。何時でも読み返せる安心感があるので。漫画、小説、ビジネス書、CD、ゲームなど自分の好きなものに囲まれる生活をしてましたが、幸福感がありました😌 pic.x.com/fRoFSLWqsC

うちの親父がそんな感じでした。読まない本も気になるものは買ってしまう人でした。 小さな田舎町の本屋には親父専用の取り置きコーナーが有って常時5から6冊の本が置いてありました。本屋の店員さんが選んだものがほとんどでお給料日に持って帰るのを繰り返してました。

本棚はただの家具じゃない、タイムマシンです。いつでも過去の自分が愛した世界に飛べるんだから、鍵を手放すなんてあり得ないですね。

すごくわかります。急に読みたくなるときありますもんね。さすがに何万冊を家には置けないですが😅

そのなかに わしの本とかあったら最高だなー

たった200年前(木版印刷の時代)蔵書1万冊なんてお大尽 そもそもいませんでした。 21世紀の今、蔵書1万冊を庶民が持てる国が世界に 何か国有るのでしょうね？

何度か古本屋で捨てました、昔は持っているのが何だか恥ずかしくて

わかります。 本を捨てるのは最後にしてます。 漫画は多少処分しましたが。