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いえ、もちろんあります。また血のつながりはないものの、一条天皇の意向を良く知り、敦康親王を庇護していた中宮彰子に関し、行成は『権記』で「后宮、丞相を怨み奉じ給う」と強い調子で非難していたことを記しています。

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Hiroshi Matsuura@HiroshMatsuur2

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その<后宮、丞相を怨み…の主語はよくわかりません。繁田先生の本の中では主上を無碍にしている道長に対して、となってました、敦康親王については述べられてません。彰子と敦康親王の関係性については繁田先生の本の中にはありません。また彰子は主上の土葬希望も無視しました。

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