「文章よりも映像・画像に最適化されている層」に訴えるときに映像・画像を使うなら、「ほらやっぱり映像・画像の方が早いじゃん」となる。

「読書の価値はまさにこれ」←この文章のレベルの高さに気づいて欲しい。

擁護してやると 普段読書をしない層に伝えようとしているから こんなことになっているとは思う

カウンターというわけではないが、コレとか秀逸だよね。 pic.x.com/rIYmJxGHdK

ん？映像好きの層に、読書すると頭の中に映像が浮かぶことを伝えるには良い例だと思うけど…。文章が良いんじゃなくて“読書“の価値を伝えてるわけだから。

テレビの内容次第ではあるが、基本テレビの方が読書している子以上に視覚的に想像性豊かな影(イメージ)が生まれると思うので、読書の価値を「視覚的想像性の向上」と捉えることに無理がありそうだし、文章の価値はそこじゃない感はありますね。 そこに価値を置くなら素直にテレビで良いじゃないかと。

イラストと文章はそれぞれの強みがあるんで、目的やターゲットに応じてどちらを使うべきか、またはどちらか一方に依存せずに両方を組み合わせることで、より効果的では?と思ってしまった。あくまで両方ともツール。

👀文書ってそんなに間口の狭いものじゃないですよ

確かに！文章で説明するのが良いかもしれませんね♪ 状況によってはイラストの方が一瞬で閲覧者に情報を伝えられます… 個人的には文章を使った説明＋イラストだったらベストかなぁと思いました😊

前にも言ったけど、映像より文章が良いと伝える手段がイラストってどうなの？ 文章で勝負しろ文章で。