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三浦展氏の好書評。「日本人が今求めているのは「穏やかな日常」であろう。公園や広場があって、子ども連れや高齢者らが平和に過ごせること…商業ビルで“にぎわい”を創出するのがすでに難しくなっている」。 ホントにその通りで、消費喚起型賑わい創出に飽き飽きしてます。 news.yahoo.co.jp/articles/0623b…
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最近の都市公園は夜間も広がりと明るさを感じられ誰もが安心して通り抜けができるような場所が増えましたね。民間活力を導入して老若男女が立ち寄れる場所にもなってきたように感じます。災害時の利用を考慮した整備も良いと思います。 ミド大澤さんのような釣り注意喚起型鬱蒼派に飽き飽きします。
どこでもあるような商業ビルより、穏やかな日常、やりとりのある、一息つけるところこそ、貴重ですね。そういったところは儲けにならない、「利益」につながらないような、今の経済システムだから、今は消されるばかりのようです。価値観の変化を、改めて望みます。
だからパークPFIとか使って、魅力ある公園作ろうとしてるじゃねーか。神宮外苑再開発でも穏やかな日常作ろうとしてるじゃねーか。 穏やかな日常=木を切らない、でもあるまいに。 コイツ、言うことが極端過ぎだよ
先週末に建物調査の合間、かなり時間ができたので現場から少し離れたところにあるベルパークシティに行くことができた。通学途中にあり、仕事も近くまでくることがあったにも関わらず、この40年訪れたことがなかった。その場を訪れた瞬間、これまでの40年が心底悔やまれた。
その穏やかな日々を送るためにみな頑張って働いているのです。お金が回るためには物が売れなければいけないですし、商業ビルで賑わっていることのなにがわるいのですか?斜に構えて世の中の流れに背を向けてもなにも産み出しませんよ。