ポスト

現在、新潟県立歴史博物館@koryu13 で開催中の「珠玉の国新潟」展によると、硬く壊れにくい丈夫さから磨製石斧によく用いられたネフライト(透閃石)は、その光沢を帯びた美しさから、中国では玉の素材として珍重された。 ネフライトには、緑、青、白など色のバリエーションも多い。 pic.x.com/JvuGG7j5jV x.com/bemilesaway/st…

メニューを開く
水澄まし@bemilesaway

糸魚川は翡翠の産地として有名だけれど、初め翡翠の利用は敲き石(ハンマー)として始まっていて、およそ7000年前くらいの縄文時代早期の末葉には、豊富な石材から石斧の生産地として名を馳せた。… pic.x.com/uDc3kMUa4E

水澄まし@bemilesaway

みんなのコメント

メニューを開く

翡翠の大珠や勾玉には、穴が穿たれている。 この穿孔技術なは3枚目の写真のような工具が想定されていて、竹管のドリルに石英の砂粒か何かを研磨剤のようにして用いたのではないか、とのこと。 硬い翡翠に竹で穴を開けちゃうなんて、どのくらい時間が掛かることやら。 pic.x.com/qiaIMbbAQa

水澄まし@bemilesaway

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ