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富野監督、「コクピット内の全天風景はリアルタイムでCG再構成された物、但しパイロットに過剰な恐怖心を抱かせないよう加工・調整されてる。一方で市井の娯楽用ゲームの3DCGの方はむしろどんどんリアルさを追求し、逆転現象が起こっている」てのを当時の小説内ですでに細かく書いてるんですよね…>RT
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グリプス戦役時代に新型MSが異様に早く多種投入され、可変MS/MAが多かった理由の一つに データの少ない新型機と遭遇したら画像処理が追いつかず、自動反応での回避や正確なターゲティングができなくなる 変形されると更に処理とデータ蓄積が困難になるという理由もあったとか おまけ程度ですが
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リ・ガズィのダミーバルーンが凄くちゃちな造形だけど相手機体には画像処理のせいで 本体と同じように見える or 本体もバルーンみたく出力されて見える だったかと……作劇の都合を捨てたリアルなエースパイロット視点だと 処理速度最優先で全てが棒人間のように映ってるのかもしれない
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20世紀末くらいの ガチ軍用のコンバットシミュレーターの 映像が緑単色のかなり高コントラスト低解像度で まぁ要は当時のNVGの映像を模してるわけなんですが こんなもんでいけるんだって思ったり 最新の軍用NVG映像も 見た感じではシルエットくらいしか 見えないのよねぇという