じいさんは 俺はいつでも入院できます！ って言うけど ばあちゃんは死ぬまで 何かの心配をしていますね

こういうの、時々あります。 そして「子ども」とは息子であって、決して娘ではない。

病室で隣のベッドの方も、そんなこと言うてました。息子がね心配なの。いまは転勤でいないけどとか。2階にお風呂があってもう2階へは上がれないから銭湯往復３０分かけて行ってるとか。息子さんが動けばすぐに解決できることばかり担当医師に相談してました。

首がもげそうなほどうなづく介護職です。先生、息子さんが50になっても60になっても続きます…。母親が要介護状態になって顕在化します…。

入院中何か気がかりだったって、旦那に家の中を汚され、散らかされることだった。出来ることなら入院中、実家に帰っていてほしかった。

私、自分が高熱が出ても夫の飯の心配をしてしまう。 悪いのは私なんだな。 もうやめます。

あるあるですね、スーパー勤務ですが、やや高齢の女性が、うちの子見ませんでしたか？って慌てていて、 数分後、もやーんと歩いてるおじさんと一緒で、色々察しました

外から失礼します 個人的に子供が中学校〜高校の頃にあの世に行かない程度のケガか病気でひと月くらい入院や家に居ても動けない状況になるのは必要だとwww 自分の高校の頃にの経験と親になってからの体験上で思います←30代前半から数年に一度入院してたので 親だって何時までも元気ではないのです

世話をしないと行けないの…（猫バージョンもある。）😅

自分も最近早く手術と言われて同じように言った(子どもは学生ですが)のですが、主婦は細々やってることを家族に任せるのは大変なのです。 その方も息子に「アレはこうして」「これをやっといて」という言づけするのも世話のうちなのです…多分…そう思いたい。