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良記事⇒史上初、入獄した元法務大臣の河井克行氏が見た刑務所の世界 「次は良い大臣になるよ」その言葉の真意とは?(47NEWS) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/47news…
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受刑者の境遇という物に付いての記述は、考えさせられる物がありました。 しかし、ご本人のいう特別な境遇だったという、その立場には、まだまだ執着をお持ちの様。 彼は、金で支持を買おうとした政治屋だ。 私は、政治屋のいう殊勝な言葉というのは、簡単に信じない事にしています。
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いいとは思うんだけど、自分が経験したことの範囲で「学習」した、というのはまだ不足。社会の上層にいた受刑者としての反省に終わっている。もっと下層の、教育も十分に受けていなかった受刑者のことについて「洞察」することも必要。
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とても良い記事です。 でも、遥か以前に、元議員の山本譲司氏が同じ気づきから指摘した問題なのに、報道、法曹の方々がまるで新しい問題提起のような受けとめをされていることに、愕然とします。 当時メディアは同様に山本氏をとりあげ、司法と福祉の連携取組も芽生え始めたのですが。
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> 私益を求めるんじゃなくて、公のために貢献する人生を生きる。 これを素直に受け取れない自分に気づく。彼にとっての貢献とは何か? 地位を得るために金と権力の濫用に走る者は公をエサに変えるのが貢献、誠実に生きる者は公を育てるのが貢献。そんな印象。 後者になれることを願う。