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沖縄の作家・宮里千里さんといえば、『アコークロー』『ウーマク!』などの軽妙洒脱なエッセイはもちろん、沖縄・アジアの伝統的祭祀を取材した”音の記録”でも有名。 こちら1993年刊行の『シマサバはいて』もまた、楽しさ溢れるエッセイ集です。続く→ pic.x.com/W6XNvB6gPT

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まめ書房 -沖縄の本と工芸-@mameshobo

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→ 本書巻頭のエッセイでは、シマサバ(島ぞうり)から市役所のエレベーター、勝連町平敷屋エイサー、バリやマニラでの体験まで話が飛ぶのですが、各所に千里さんのユニークな視点や豊富な知識とユーモアが散りばめられ、読者を魅了します。 他にも沖縄・アジアを縦横無尽に巡るお話、計8篇を収録。→ pic.x.com/p4mxdAmYBd

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