ポスト
あのシーンは、皆さんが強く覚えてらっしゃる場面でしょう。 実話なのです。 #中条静夫 さんが亡くなったとき、一番好きだった役だから、とご遺族の意向で、#夢千代日記 と #花へんろ の台本が棺に納められたそうです。 pic.x.com/CEaTFH1gyZ x.com/andandand2334/…
メニューを開くジュライシーガル@andandand2334
返信先:@meinichi_bot1「花へんろ」での商家の跡継ぎを呪い放蕩のかぎりを尽くした果てに、戦地で死んだ一番出来の良い息子が遺骨さえ帰らず戦友が持ち帰ったボロボロのメガネを見つめ「…なにも見えんじゃないか…!」と慟哭する、テレビドラマ史上でも最上級に胸打つ名演が忘れられません。
みんなのコメント
メニューを開く
有難い逸話を教えてくださりありがとうございます。今でも夏、あの季節にあのシーンを思い出し目頭が熱くなります。花へんろも夢千代日記も生涯忘れ得ぬドラマ、中条氏が大事に演じてくれていたことを知り、今更ながら嬉しくなりました。