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実質賃金は過去最長の26カ月連続マイナスを記録した後、賞与による影響で6〜7月はプラスに転じたが8月は再びマイナス。実質賃金のプラスの定着は難しい。実質金利もマイナスが続く中、資産価値も購買力も目減りする。インフレを上回る実質価値向上の資産運用はやはり重要だ。 nikkei.com/article/DGXZQO…

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朝倉智也(Tomoya Asakura)@tomoyaasakura

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