ポスト

「ケントは、ローマ法史などを踏まえながら、propertyが現実の占有から離れ抽象化してくる歴史を確認し、こうした所有権の保護が社会を粗野な状態から洗練へと向かうにつれてより強化されている様子を描く。」(大久保優也『統治の法としての憲法』p.135)

メニューを開く

パブリアス@publiusjapan

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ