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10月8日。「却下します。結審します」 高木勝己裁判長の突然の結審宣言に傍聴席が「え!」とざわめいた。田園調布住民が中心のリニア工事差し止め訴訟。担当する裁判官3人は昨年10月、訴訟指揮が劣悪だとして原告が「裁判官忌避」申立てをしたが、認められず、7月から再び審理を担当するが、 pic.x.com/aqJ9pSUQaC

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樫田秀樹@kashidahideki

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忌避されたことへの恨みを晴らすようなパワハラ的な訴訟指揮を展開した。それについての投稿は x.gd/pOBPc を。 ところが、その次回口頭弁論となる10月8日。 原告代理人の梶山正三弁護士が「今後の立証に向け、トンネルに詳しいT氏を証人申請したい」と申し出ると、高木裁判長は

樫田秀樹@kashidahideki

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