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2025年MLBドラフト候補の小林拓斗選手は、先週の試合でとんでもないホームランを放った。4打席目の初球のストレートを捉えた打球はLC Stateのスタジアムのバックスクリーンを超え、裏にある室内練習場に直撃した。彼は180/83㌔で決して大きくないが、打球速度、パンチ力は日本でもトップクラスである。 pic.x.com/Q4tLxlO6I6

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