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イングリッシュホルンについてはフランス語式の呼称のコーラングレと先祖のオーボエ・ダ・カッチャもセットで知っておいて損はないかと存じます。 あと、金管楽器のフレンチホルンは時代や楽曲によって様々な移調記譜があります(バッハのロ短調ミサではD管記譜)。

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👑🍅🍅阪淳志🍅🍅✨@shitsuanba

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あと、「ホルン」の名を冠する金管楽器はフリューゲルホルンやテナーホルンなど金管アンサンブルに用いられるサクソルン属(後期ロマン派以降の管弦楽曲にもたまに登場します)に多いです。 見かける頻度はかなり少ないかもしれませんが、こちらも知っておいて損はないかと。

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