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いつから何処からかは不明ですが、蕎麦を塩で食べるというのが通の食べ方だと言う人がいます。 江戸時代の文献を読んでも大根おろし汁で食べたり、味噌味の煮抜き汁や、醤油の原点のひしおで食べたの記述はありますが、塩は江戸蕎麦には出てきません。 pic.x.com/fr8cPnAeDx
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通の意味のひとつ「ある範囲を経過しつくす。」 一つの道について知りつくす。くわしく知る。 単に「本当においしい食べ方はこれだ」という表現であり、いつ始まったかは関係ないでしょ。 いつから何処からかは不明ですが、通の意味を誤解している蕎麦屋があります。
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天ぷらやとんかつも塩派っていますけど、通というより通ぶってる人が殆どだと思います。 こういう老舗の蕎麦屋さんは、蕎麦つゆだってこだわって作ってらっしゃるでしょうから、それを無下にするのはかえって失礼のような気がします。
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んで、神田錦町更科さんは、どうして「江戸時代から培われた歴史ある食べ方」が通で、「いつから何処からかは不明な塩で食べる」のは通ではないんじゃないか・・という考えに至ったのですか?そして同調する皆さんも、どうして?新しい食べ方は【通】ではないのね。ほへぇ