そもそもとして 　・　この法律は正しいのでしょうか？？？？ 　・　強制不妊の優生保護法の責任すら合法上で重くまともに取らない、フェミニスト政界 　　＝　ろくでもない政界が作った法律 ここが問題ですね。 「　証言ｄｅ真実　」法といい。 優生保護法なんか多くの大衆と政界の責任です。

問題性（不同意法や性的同意年齢法等の悪法 ・ウソ（偽証・詐欺目的）で「非合意だーーとワナにハメた場合」（世は詐欺・ウソは多いと推定 ・男性が「こっちこそ嫌だ非合意とカウンター等した場合」 ・実害の大小を考え罰が釣り合うか ・合意所の設置せずただの合意を年の差等で弾圧の酷さ ここかと

逆に 　「　男性から、コッチこそ内心では嫌だった。雰囲気で仕方なく。　」 という主張やカウンターが起きた場合はどうなるのでしょう？？？

「不同意性交」って、ただ「女が嫌がってるのに無理やりヤること」って思ってないか？ それも確かに正しいんだけど、改正後ではもっと複雑。 世間のオッサンが一番ビビってるのは、「表面上はOKだったけど、女性の内心ではNOだった」ってパターンだろう？

それだけ「本当はしたくない、乗り気じゃないけど、断ったら面倒くさそう(相手が不機嫌になって)、不利益をこうむりそう」だからしかたがなく……って女性が多いのでしょう。 そもそも、確実に力で負ける女性が、男性に向かって対等の立場で「ノー」といえるケースのほうが、少ないでのでは。

簡単な話、信頼関係がきちんと構築された相手以外とSEXしようと思わなければいい。

ロバート秋山の歌聞いてリスクマネジメントしよう^_^